富田小学校で校内ジャンプ大会が行われました。富田小学校で、校内ジャンプ大会が開かれ、およそ430人の児童が長縄跳びに挑戦しました。開会式では、運動委員会で5年生の木村優菜(ゆうな)さんが始めの言葉を述べました。この大会は、冬場の体力づくりとクラスの団結力の向上を目的に行われているもので、低・中・高学年の3つの部門に分かれて行いました。大会では「8の字跳び」を3分の制限時間でチャレンジし、2回跳んだうちの、回数が多かった方の記録で順位を競いました。