2月4日、土曜日、 玉島東中学校区青少年を育てる会が主催する 長縄跳びの大会が開かれました。
玉島東中学校で、玉島東中学校区青少年を育てる会が主催する長縄跳びの大会、｢ふれあいジャンプ大会｣が開かれました。 このジャンプ大会は、体力づくりやふれあいを通して、青少年の健全育成を図ることなどを目的に、毎年行っていましたが、新型コロナの感染拡大により、中止していたことから、3年振りの開催となりました。 18回目となる今回は、学区内の小学校4校と、玉島東中学校、それに一般の 合わせて、22チーム、およそ350人が出場し、中学生と、小学校低学年と高学年、一般の4つの部門に分かれて｢チーム対抗｣で順位を競いました。参加者は、これまで積み重ねてきた練習の成果を発揮して、息を合わせ、声を掛け合いながら、優勝目指して頑張りました