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渡邊琢磨作陶展「ミライノカセキ」
玉島市民交流センター第2美術展示室
2025年4月24日
玉島市民交流センターで、渡邊(わたなべ)琢磨(たくま)さんの作(さく)陶展(とうてん)「ミライノカセキ」が開かれています。
24日から5月3日までを会期に、玉島市民交流センターの第2美術展示室で、渡邊(わたなべ)琢磨(たくま)さんの個展「ミライノカセキ」が開催されています。
兵庫県神戸市出身の渡邊(わたなべ)さんは、オブジェとして空間を彩るものでありながらも、日常的に使える道具を作りたいと工芸をはじめたそうです。1991年には備前焼作家に師事して、本格的に陶芸を学び、2006年には、和気町に自身で窯を作り、現在も製作活動に励んでいます。
渡邊さんは、5つのシリーズを手掛けていて、今回は、「ミライノカセキ」と題して製作している作品を展示しています。 このシリーズは、8年前から製作していて、これまでに540点程手掛けたそうです。会場を訪れた人は、渡邊さんの独特の世界観が広がる作品に魅了されていました。
また、27日(日曜日)には、個展では初めてとなるリヤカー茶室「楽(らく)茶号(ちゃごう)」による呈(てい)茶(ちゃ)も行われます。渡邊(わたなべ)さんが製作した茶碗と道具を使って、渡邊さんがお点前を披露します。気楽に立ち寄って飲めるお茶会です。茶会は、予約が必要です。茶券は、玉島市民交流センターの窓口で販売しています。一席500円となっています。 渡邊(わたなべ)琢磨(たくま)さんの作陶展「ミライノカセキ」は、5月3日(土)まで玉島市民交流センターの第2美術展示室で開かれています。
24日から5月3日までを会期に、玉島市民交流センターの第2美術展示室で、渡邊(わたなべ)琢磨(たくま)さんの個展「ミライノカセキ」が開催されています。
兵庫県神戸市出身の渡邊(わたなべ)さんは、オブジェとして空間を彩るものでありながらも、日常的に使える道具を作りたいと工芸をはじめたそうです。1991年には備前焼作家に師事して、本格的に陶芸を学び、2006年には、和気町に自身で窯を作り、現在も製作活動に励んでいます。
渡邊さんは、5つのシリーズを手掛けていて、今回は、「ミライノカセキ」と題して製作している作品を展示しています。 このシリーズは、8年前から製作していて、これまでに540点程手掛けたそうです。会場を訪れた人は、渡邊さんの独特の世界観が広がる作品に魅了されていました。
また、27日(日曜日)には、個展では初めてとなるリヤカー茶室「楽(らく)茶号(ちゃごう)」による呈(てい)茶(ちゃ)も行われます。渡邊(わたなべ)さんが製作した茶碗と道具を使って、渡邊さんがお点前を披露します。気楽に立ち寄って飲めるお茶会です。茶会は、予約が必要です。茶券は、玉島市民交流センターの窓口で販売しています。一席500円となっています。 渡邊(わたなべ)琢磨(たくま)さんの作陶展「ミライノカセキ」は、5月3日(土)まで玉島市民交流センターの第2美術展示室で開かれています。