桃源スコップ三味線のメンバーが、シーサイドリビング沙美を訪問し、スコップ三味線や踊りなどを披露しました。「桃源スコップ三味線」のメンバーが、１５日にシーサイドリビング沙美を訪問し、お年よりたちの前で日頃の練習の成果を披露しました。桃源スコップ三味線は、黒崎の上谷公会堂に集まって練習に励んでいて、昨年は「桃源納涼大会」にも出演しています。またメンバーの中にはシーサイド―リビング沙美で働いている人もいます。 この日はまず、演歌歌手の長山 洋子の曲にのせて、息のあった音を響かせました。 そして、プログラムの３番目には、初めての披露となる「マツケンサンバ」を踊りました。 今回は、７つのプログラムが繰り広げられ、途中には、お年寄りと一緒に歌う企画も用意されたということです。