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玉島から2人が受賞 熱中症対策標語コンテスト
倉敷市役所
2025年6月25日
子ども達に、熱中症対策の大切さを学んでもらおうと倉敷市と大塚製薬が共同で開催した標語コンテストの表彰式が行われました。 25日の午後5時30分から倉敷市役所で熱中症対策 標語コンテストの表彰式が行われました。このコンテストは、子ども達に熱中症対策の大切さや、対処法を学んでもらおうと、倉敷市と大塚製薬が令和5年から行っていて、仁科百貨店も協力しています。 コンテストの対象は、倉敷市内の小学生と中学生で、各年で入れ替えて行っています。
3回目の開催となる今年は、小学生を対象に行い、高学年の部と、低学年の部に合わせて約330点の応募がありました。 表彰式ではまず、倉敷市教育委員会の仁科(にしな)康(こう)教育長と大塚製薬 中国支店の迫(さこ)上智(がみとも)博(ひろ)支店長それに、仁科百貨店の仁科(にしな) 正巳(まさみ) 代表取締役 社長が挨拶し、受賞した児童を称えました。 続いて、表彰へと移り、受賞した6人の児童が前に出て賞状と記念品を受け取りました。 今年は教育長賞と仁科百貨店賞、大塚製薬賞の3つの賞が、高学年の部と低学年の部にそれぞれ設けられています。
このうち玉島からは、高学年の部の教育長賞に上成小学校5年の中川(なかがわ) 佳(けい)祐(すけ)くんが、低学年の部の大塚(おおつか)製薬(せいやく)賞(しょう)に玉島南小学校2年の横溝(よこみぞ) 周(あまね)くんが選ばれました。 (この日は最後に、受賞した子ども達を囲んで記念写真を撮影して式を締めくくりました。)
なお、受賞した児童達の作品は、26日以降に仁科百貨店の全店舗とイオンモール倉敷に順次、展示されるということです。
3回目の開催となる今年は、小学生を対象に行い、高学年の部と、低学年の部に合わせて約330点の応募がありました。 表彰式ではまず、倉敷市教育委員会の仁科(にしな)康(こう)教育長と大塚製薬 中国支店の迫(さこ)上智(がみとも)博(ひろ)支店長それに、仁科百貨店の仁科(にしな) 正巳(まさみ) 代表取締役 社長が挨拶し、受賞した児童を称えました。 続いて、表彰へと移り、受賞した6人の児童が前に出て賞状と記念品を受け取りました。 今年は教育長賞と仁科百貨店賞、大塚製薬賞の3つの賞が、高学年の部と低学年の部にそれぞれ設けられています。
このうち玉島からは、高学年の部の教育長賞に上成小学校5年の中川(なかがわ) 佳(けい)祐(すけ)くんが、低学年の部の大塚(おおつか)製薬(せいやく)賞(しょう)に玉島南小学校2年の横溝(よこみぞ) 周(あまね)くんが選ばれました。 (この日は最後に、受賞した子ども達を囲んで記念写真を撮影して式を締めくくりました。)
なお、受賞した児童達の作品は、26日以降に仁科百貨店の全店舗とイオンモール倉敷に順次、展示されるということです。