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倉敷市でも震度4 島根県東部で地震発生
2026年1月6日
6日に島根県東部を震源とする地震が発生し、倉敷でも最大で震度4の揺れが観測されました。 6日の午前10時18分ごろ、島根県の東部を震源とする地震が発生し、島根県の松江市や安来市、鳥取県の境港市など、2つの県の5つの市町村で震度5強の揺れを観測しました。 この地震の震源の深さは約10キロで、地震の規模はマグニチュード6.2と推定されます。 玉島地区を含む倉敷市では、震度4の揺れを観測しています。 ご覧頂いているのは、玉島テレビが設置している防災カメラが捉えた地震発生当時の映像です。 道口川と玉島港に設置したカメラが、いずれも激しく揺れているのが分かります。 玉島商工会議所では、新年互礼会が行われている最中に、出席者のスマートフォンから「緊急地震速報」が一斉に鳴り、建物全体が揺れ始めました。 天井から吊るされているシャンデリアも左右に揺れるなどしましたが、出席者は、頭を低くして机の下に隠れるなど、冷静に対処し、建物の破損もありませんでした。 また、円通寺では、良寛の詩を刻んだ石碑の除幕式が行われている最中に地震があり、周辺の樹木が揺れるなどしたため、出席者に若干の動揺もありましたが、倒木などの影響はなく、予定通り進行しました。 この地震の発生を受けて、倉敷市は、6日の昼12時30分から、先月竣工式を終えたばかりの「防災危機管理センター」で「災害対策連絡会議」を開きました。 会議には、倉敷市の各部局の局長などおよそ40人が出席した他、倉敷市の各支所の職員などがオンラインで参加しました。 会議では、玉島支所と船穂支所からも説明があり、主だった道路や水路、ため池の被害が現時点で無かったことが報告されました。 倉敷市の伊東 香織市長は、今後も同じ程度の揺れが起こることを想定して、市の職員に各方面の早めの点検を要請するとともに、市民に対して市のホームページを通じて地震への警戒と情報の共有を呼びかけました。

