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玉島文化協会・玉島百働会 千石船まつりと新年互礼会

玉島市民交流センター

2026年1月11日

千石船で栄えた玉島の歴史と文化を後世に伝えていこうと行われている「備中玉島港千石船まつり」と、玉島百働会の「新年互礼会」が開かれました。11日の午前10時から、玉島市民交流センターで、玉島文化協会と玉島百働会が主催する「備中玉島港千石船まつり」と玉島百働会の「新年互礼会」が開かれました。式典では、玉島文化協会と玉島百働会の会長をつとめる西井 弘人さんが挨拶に立ち、玉島文化協会の活動について紹介しました。式の後、催し物へと移り、まずは、「竹本登代寿社中玉島琴友会」と尺八の「都山流岡山県支部」が演奏を披露しました。玉島文化協会は、2022年に岡山県文化賞の地域貢献賞を受賞したことをきっかけに、「玉島文化協会賞」を設け、玉島地区の文化の振興に貢献した個人や団体を表彰しています。 この「千石船まつり」はかつて玉島の繁栄を支えた千石船をテーマに、地元の歴史や文化について考えていこうと、毎年この時期に開いているもので、現在は、玉島百働会の新年互礼会とあわせて開催しています。 玉島百働会は、「百歳まで働こう」を合言葉に、健康長寿社会の実現を目指して活動する団体で、60年前に設立されました。 箏と尺八の演奏に続いて、弘季三会の社中が、まずは玉島に伝わる民謡「白華山踊り」に合わせて舞いました。また弘季三会は、岡山県良寛会のメンバーと一緒に、備中玉島湊唄の踊りを披露し、観客も一緒に躍りました。その他この日は、オカリナと詩吟、民謡の団体も出演し、訪れた人たちは、新春を喜びあうとともに、日本の伝統芸能を堪能しました。