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乙島東小学校区 防災体験イベント
乙島東小学校
2026年1月17日
乙島東小学校区社会福祉協議会が防災に関するイベントを開き、参加者が楽しみながら万が一の事態が発生した場合の備えについて知識を深めました。 17日に、乙島東小学校で乙島東小学校区社会福祉協議会が主催する「防災体験イベント」が開かれました。この日は、午前9時の開会を予定していましたが、開始前から多くの人が集まったことから、時間を前倒しして始めました。乙島東小学校区の社協は、地域の住民同士の交流を目的にグラウンドゴルフ大会を行っている他、一人暮らしのお年寄りが孤立しないように、定期的に訪問するなどしています。また、乙島東学区は、海が近く自然が豊かであるものの、大雨や地震が発生した場合には、洪水や津波といった災害が懸念されることから、万が一の事態に備えて欲しいと、毎年、防災に関するイベントを行っています。 今年は、玉島消防署の協力を得て、校庭には、地震の揺れを体験できる起震車の他、スモークを使って火災時の煙の怖さを学ぶ煙体験、また消火器の使い方を学ぶコーナーが設けられました。 どれも今回初めて用意されたものです。 このうち起震車は、実際に地震が発生した際に、冷静に対応できるよう、シミュレーションを促すことを目的としていて、中にはテーブルと椅子が設置されています。 今回は起震車を震度7相当に設定していて、実際に体験した人たちは、揺れ始めると物につかまったり、机の下にもぐったりするなど、身の安全を確保していました。 体育館では、くらしき防災士の会が、カードゲームや防災グッズの紹介の他、講話を行いました。 講話では、避難時の心構えや避難の仕方などについて話しました。訪れた人たちは、見たり聞いたり、体験したりして、楽しみながら防災について学んでいました。

