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1年間の研究の成果発表 玉島高校 理数科課題研究発表会
県立玉島高校
2026年1月20日
玉島高校で、理数科の課題研究発表会が行われ、生徒たちが、グループごとに取り組んできた研究の成果を発表しました。 20日の昼12時50分から玉島高校で、理数科の課題研究発表会が行われ、1年生と2年生の生徒およそ80人が出席しました。 玉島高校の理数科では1年生で、物理や生物など興味のある分野について学んだあと、2年生から興味のある分野を選択してグループで、1年間を通して研究を行っています。 この発表会は、生徒たちが、1年を通して研究してきた成果を多くの人に見てもらおうと行われているものです。発表会には、日頃から生徒達の研究を支えている、岡山大学や中部大学の教授なども来賓として招き、専門家の意見をもらっています。 この日はまず、理数科の1年生と2年生が1年間の活動内容を報告しました。 続いて、2年生を代表して4つのグループが前に出てスライドを使って発表しました。 始めに発表したのは、大きな地震がきても倒れない机について研究したグループです。このグループは、机の脚に吸盤を取り付けることで震度7相当の揺れに耐えることができるのではないかと考えました。そして、吸盤が張り付く力や地震の揺れなどを計算し、実際に机に吸盤を取り付けて、検証を重ね、試作に成功しました。 なお、この後には、体育館へと場所を移して、理数科2年の全12グループがポスターを使って研究の成果を発表しました。 生徒たちは、この日もらった意見を参考にしながら研究をまとめ、さらに深めていくということです。

