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倉敷市立美術館 倉敷っ子なかよし作品展始まる

倉敷市立美術館

2026年1月20日

倉敷市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校に通う児童生徒の作品が一同に会する「倉敷っ子なかよし作品展」が始まり、初日には開会式が行われました。倉敷市の特別支援教育研究協議会と教育委員会は、市内の特別支援を必要とする児童生徒の情操を育むとともに、市民の特別支援に関する関心を高め、理解と協力の輪を広げようと、毎年「倉敷っ子なかよし作品展」を開いています。37回目となった今年は、倉敷市立美術館で20日から始まり、初日には開会式が行われました。 開会式ではまず、倉敷市教育委員会の仁科 康教育長が挨拶し、昨年、作品展には4400人を超える多くの人達が訪れたことを紹介し、今年も子ども達の作品を多くの人に見てもらいたいと述べました。 続いて、児童を代表して川辺小学校5年の藤原 陸くんが挨拶し、「心を込めて作った自分たちの作品が飾られるのが楽しみです」と今の心境を話しました。 その後、船穂小学校6年の大山 結衣さんと川辺小学校4年の川上 泉奈さんが、仁科教育長とともに大勢の人が作品展に訪れてくれることを願ってくす玉を割りました。 今年のなかよし作品展では、市内の82の小中学校の特別支援学級と、倉敷支援学校に通う児童生徒合わせて1687人が制作した2381点の作品が展示されています。 20日には、市内の小中学生が見学に訪れ、絵画や版画、手芸や木工作品など様々なジャンルの作品を見て楽しんでいました。 児童生徒の力作が集う倉敷っ子なかよし作品展は今月20日から25日までの6日間、倉敷市立美術館で行われています。