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交通事故物故者慰霊行脚

玉島支所前

2026年1月21日

玉島と浅口市にある天台宗の寺院の僧侶などが、交通事故で亡くなった人を供養する「慰霊行脚」を行いました。玉島と浅口市内をエリアとする「天台宗岡山教区第四部」の佛教青年会では、交通事故で亡くなった人の供養と、ドライバーへの安全運転の啓発を目的に、寒中の修行の一環として、「交通事故物故者慰霊行脚」を行っています。57回目となる今年は、21日に慰霊行脚が行われ、佛教青年会の吉山 亮圓会長を始め、およそ40人が参加しました。一行は、午前7時に旧霞橋の東詰にある地蔵尊を出発すると、道路の両側に分かれて西に向かい、午前8時に玉島支所の東側にある地蔵尊に到着しました。一行は、地蔵尊の脇に置かれた卒塔婆を新しいものに取り替えた後、小さな木魚や杖の頭に輪がついた「錫杖」を鳴らしながら般若心経を唱えました。そして、一行は、笠岡市にある地福寺までのおよそ21キロの道のりを歩きながら、交通事故が発生した現場など73ヶ所を回り、卒塔婆を立てるなどして、亡くなった人を供養しました。