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玉浅原水協5周年 核兵器廃絶を訴える集会

山陽マルナカ新倉敷店前

2026年1月22日

原水爆禁止玉島・浅口協議会が、核兵器の廃絶を訴える集会を開きました。22日の昼12時から、マルナカ新倉敷店の前にある歩道で、原水爆禁止玉島・浅口協議会が、「核兵器禁止条約」に関する街頭集会を行いました。「核兵器禁止条約」は、2017年の7月に行われた国連総会で採択された、核兵器の開発、製造、保有、使用を禁止した初めての国際条約です。現在は、73カ国が批准していますが、唯一の被爆国の日本は批准していません。玉浅原水協では、この条約に同意する姿勢を見せない日本政府に対して、同意するよう求めるため2021年の1月から、毎月22日にこの集会を行っています。街頭集会を始めて5周年を迎えたこの日は、高市 早苗首相が、国会での「非核三原則の一部を見直し、核兵器の持ち込みを緩める」という発言を非難しました。玉浅原水協の武田 芳紀さんは、高市首相の発言を受け、全国の原水協が、非核三原則を守ろうと、1か月ほどで、4万9844筆の署名を集め、1月21日に代表が政府に提出したことを話しました。また、武田さんは、非核三原則について「政策上の方針ではなく、国是として堅持してほしい」と訴えました。集会の最後には、核のない平和な世界への祈りを込めて、アメリカの公民権運動で歌われていた「私たちはいずれ勝利する」という意味の「ウィシャルオーバーカム」と「青い空は」の2曲を歌いました。