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竹林のスコレー 3年目成果報告会
竹林のスコレー
2026年1月22日
NPO法人こうのさとが、玉島陶に開校して3年目となる「竹林のスコレー」での取り組みについて発表する報告会を開きました。22日の午前10時から、NPO法人こうのさとが、運営する竹林のスコレーで、これまでの取り組みについての成果報告会を開きました。 会では、NPO法人こうのさとの理事と事務局を務める中村 聡良さんが、「子どもたちの眼が輝き、エネルギーを取り戻すまでの変化について」と題し、スコレーを立ち上げたきっかけや3年間の取り組みなどについてパワーポイントを使って紹介しました。NPO法人こうのさとは、安心安全な食料の自給と流通の促進などを目的に、2021年の1月に設立した団体です。 報告会では、こうのさとは、地域の農家と妊婦とのつながりを作り、無農薬野菜の無料宅配事業から始まったことを紹介しました。 そして、コロナ禍で行動制限がかかった時期に、畑を訪れた子どもたちの楽しそうな姿を見て、自然を身近に感じながら学べる環境を作りたいと思い、2023年の4月に玉島陶の古民家を改装して、オルタナティブスクール「竹林のスコレー」を開校しました。 オルタナティブスクールは、独自の教育法で、子どもたちのサポートにあたる施設です。 倉敷市では、2025年の10月に、一定の条件を満たしたオルタナティブスクールやフリースクールでの活動を「出席扱い」にするとしています。 竹林のスコレーは、この認定を受けていて、現在、小学1年生から中学2年生までの25人が通っています。 中村さんは、今年の目標として、大人も子どもも自分のやりたいことができ、思ったことが言える生き生きとした人たちが集う場所にしていきたいと話していました。この日は、岡山県教育委員会の職員や不登校の支援団体、また、教育現場や医療機関などで働いていた人など15人が参加し、話に耳を傾けていました。 なお、報告会の後には、施設を見学した他、給食を食べながら、意見交換を行ったということです。

