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船穂地区 ふれあい防災ウォーキング
船穂町水江
2026年1月24日
船穂地区社会福祉協議会がウォーキングのイベントを行い、参加者が歩きながら地元の歴史や風土を学びました。 24日の午前10時から船穂地区社会福祉協議会が主催するウォーキングのイベントが開かれ、家族連れなど45人が参加しました。 はじめに、船穂地区社会福祉協議会の武政 寛治会長が挨拶に立ち、今回のコースについて話しました。 その後、今回歴史に関することの説明役をつとめる船穂の小野 希代美さんがコースとなっている地区の名前「又串」の由来などについて話しました。船穂の社会福祉協議会は、地区住民の交流を目的としたグラウンドゴルフ大会の他、健康をテーマにした福祉講演会や高齢者を対象とした料理教室など、年間を通して様々な行事を行っています。このウォーキングも行事のひとつとして毎年行っているもので、近年は、歩きながら地元船穂の歴史についての理解を深め、風土を知ることで、自然災害など、万が一の事態が発生した場合の避難経路を確認しようと「ふれあい防災ウォーキング」と題して行っています。 今年は又串水門を出発して、稲荷神社や又串出身の日本画家 小野 雲鵬について学びながら歩きました。この日のコースには、かつて県南が一大生産地だった「イ草」を扱う、敷彩屋の他、バナナ農家や船穂の冬の風物詩となっている、切り干し大根の加工場などが含まれています。参加者は、2キロから3キロほどの道のりを楽しみながら歩き、船穂の歴史や産業についての知識を深めました。

