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玉島信用金庫 認知症予防セミナー
玉島市民交流センター湊ホール
2026年2月9日
玉島信用金庫が社会貢献活動の一環として、認知症の予防をテーマにしたセミナーを開きました。 9日の午前9時20分から、玉島市民交流センターの湊ホールを会場に、「認知症予防セミナー」が開かれ、およそ170人が集まりました。 セミナーではまず、主催者を代表して、玉島信用金庫の宅和 博彦理事長が挨拶に立ちました。 玉島信用金庫では、「企業の社会的責任に基づく活動」の一環として年々、深刻化している認知症についてより多くの人に理解を深めてもらおうと、フコクしんらい生命保険とKUMON学習療法センターの2社の協力を得て、今回のセミナーを開催しました。 今回、2回目の開催となるセミナーでは、KUMON学習療法センターの小口 英樹さんを講師に、日本における認知症患者の現状と、それを予防するための方法について紹介しました。小口さんは、現在、65歳以上の高齢者の中で、軽度を含めた認知症患者の数は、およそ28%を占め、高齢者の4人に1人が認知症だと言われていることを説明しました。 そして、セミナーで小口さんは、「認知症は、生活習慣病と同じで、特別な病気ではありません。皆さんには、今回のセミナーで、認知症が予防できることを知ってほしい」と参加者に呼びかけました。なおこの後セミナーでは、読み書きや計算によって認知症が予防できる「学習療法」についての紹介や、アメリカの介護施設での「学習療法」の取り組みを紹介したドキュメンタリー映画も上映され、訪れた人たちが脳の健康を保つ秘訣について知識を深めました。

