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玉島地区老人クラブ連合会乙島支部 交通安全・防犯講習

玉島東公民館

2026年2月17日

玉島地区老人クラブ連合会乙島支部が主催する「交通安全・防犯講習会」が開かれ、参加者が特殊詐欺の手口や交通ルールについて知識を深めました。17日の午後1時30分から、玉島東公民館で、玉島地区老人クラブ連合会の乙島支部が主催する「交通安全・防犯講習会」が行われ、会員56人が出席しました。 はじめに、玉島地区老人クラブ連合会乙島支部の支部長で、掘貫町内会顧問の守屋 富太郎さんが挨拶に立ちました。 守屋さんは、「生活の根底から崩してしまう詐欺の被害もあるので、しっかり話を聞いて知識を深めましょう」と会員に呼びかけました。 玉島地区老人クラブ連合会乙島支部は、年に2回、グランドゴルフ大会を開催しているほか、秋には、3世代交流事業としてスポーツフェスティバルを行うなど様々な行事を実施しています。 今回の講師は、玉島警察署の署員と玉島交通安全協会シルバーサポーターの合わせて4人が担当しました。 防犯の講習では、玉島警察署の署員で、昨年の4月から乙島駐在所に勤務している藤井 信久巡査部長が、令和7年度の岡山県の犯罪件数と近年増えている特殊詐欺の手口を紹介しました。 令和7年12月末までの岡山県の刑法犯の件数は、8年ぶりに1万件を超えていて、特に自転車を始め、乗り物の盗難が増加しています。 また、特殊詐欺の被害は、昨年からSNS型投資詐欺やロマンス詐欺などが増加傾向にあり、合わせて35億円の被害額となっています。 藤井さんによると、令和4年度の被害者の85%が65歳以上だったのに対し、令和6年度の被害者は、65歳以上が42.2%で、65歳未満が57.7%だったことから、年代に関わらず被害にあう傾向に変わってきているそうです。 参加した人たちは、近年増えてきている巧妙な詐欺の手口や今年の4月から導入される自転車の交通違反の「青切符」についての知識を深めました。