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倉敷自然史博物館特別陳列 たかはしまいまい昆虫絵本画展

倉敷市立自然史博物館

2026年2月25日

倉敷市立自然史博物館で、美術家たかはし まいまいさんの昆虫絵本画展がはじまり、絵本画と合わせて、モデルとなった昆虫の標本も展示されています。 4月12日までを会期に、倉敷市立自然史博物館で、「特別陳列 たかはしまいまいの昆虫絵本画展」が行われています。 会場には、美術家たかはし まいまいさんの昆虫の絵本画と、合わせて、絵本のモデルとなった昆虫の標本が展示されています。 千葉県出身で東京造形大学を卒業したたかはしさんは、岡山県に移住後、昆虫や鳥、魚など、実際に出会った生き物を描いているそうです。今回の絵本画は、背景はアクリル絵の具を使って描き、昆虫はパソコンなどのデジタル機器を使って描いているものが多く展示されています。 昆虫をデジタルで描くようになったきっかけとなったのは「ちょうとんぼ」で、虹色に輝く羽の色をアクリル絵の具で表現することが難しかったことから、デジタルを使ったそうです。 絵本画は、実際にたかはしさんが見た身近な景色の中に虫たちが生き生きと描かれていて、細かい毛や羽に筋のように走っている脈の様子まで、丁寧に表現されています。 昆虫は小さな生き物ですが、絵は大きく描かれ迫力あるものもあり、絵と実物を見比べることができることも、この展示の魅力のひとつとなっています。自然史博物館ならではのアートと昆虫のコラボレーションが楽しめる、絵本画展は4月12日日曜日まで行われています。なお、3月8日は、たかはしさんのトークと、昆虫のトールペイント作りが行われます。詳しくは、倉敷市立自然史博物館のホームページをご確認ください。