たまテレちゃんねる

たまテレニュース

乙島歴史研究会 乙島に関する資料展

玉島東公民館

2026年3月7日

乙島歴史研究会の会員が収集し、作成した乙島に関する資料展が玉島東公民館で開かれています。今月7日と8日の2日間の日程で、玉島東公民館を会場に、乙島歴史研究会が主催する「乙島に関する資料展」が開かれています。乙島歴史研究会は、乙島に関する歴史を紐解くことで地域に貢献しようと本を編纂することを目的に発足した団体です。川崎の吉田 洋さんが会長をつとめている乙島歴史研究会は、現在、15人の会員で活動していて、この資料展は、乙島の歴史や風土をより多くの人に知ってもらおうと毎年この時期に開催しています。8回目となる今回は、乙島の干拓の歴史を中心に今では使われなくなった乙島の地名が書かれた地図や埋め立てによってできた地形の変化が描かれた資料などが展示されています。資料の中には、昭和40年代と50年代の両備バスの路線図が展示されていて、たった10年の間にルートが変更されていることや現在、玉島中央町にあるリョービプラッツに、過去バスセンターがあったことが資料を通じてわかるようになっています。また、乙島祭りに関するコーナーでは、当時の千歳楽や御船の巡行ルートの資料があり、神輿を持つ地区が増えたことにより変わった、現在の東と西回りの巡行ルートとの違いが分かる地図のほか、今回、初めて、半世紀前に作られた乙島祭りのチラシなど、貴重な資料の数々が展示されています。なお、資料展の最終日となる8日(日)には、午前9時30分からと午前10時30分、それに午後2時からの3回、研究会の会員が、今回展示されている資料の解説を行います。