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玉島池畝会館 ふれあい文化祭
玉島池畝会館
2026年3月8日
玉島池畝会館で「ふれあい文化祭」が開催され、特設ステージでのショーを始め、屋台や体験コーナーも設けられ、多くの人で賑わいました。 8日の午前10時から玉島池畝会館で32回目となる「ふれあい文化祭」が開かれました。 開会式では、池畝会館の重田 薫館長が挨拶に立ち、協力してくれた地域の人に感謝の気持ちを伝え、「この文化祭がふれあいと交流の場になることを期待しています」と述べました。 新型コロナウイルスの影響で2年間開催できなかったこともあったこの文化祭ですが、2022年に、展示のみを行う形で再開され、現在は、コロナ前と同じ形に戻っています。 池畝会館の車庫に設けられたステージでは、まず、玉島商業高校の和太鼓部「玉商紅太鼓」が歌と演奏を披露しました。 屋外には、屋台のコーナーが設けられ、このうち、池畝会館で英会話教室の講師をつとめているジェニー 花田さんは、母国のマレーシアの料理などを販売しました。 池畝会館の陶芸のグループ「陶栄会」は、この文化祭のために仕入れた連島産のレンコンを使って、「レンコンチップス」を販売したほか、フライドポテトも販売しました。 池畝会館のヨガサークルは、中国の蒸しパンの「マーラーカオ」とコーヒーを販売しました。 また、地域の人が、ほうれん草やブロッコリー、それに、柑橘類などを販売し、立ち寄った人が、おいしい食べ方を尋ねていました。 さらに館内には、体験コーナーも設けられました。 このうち、年に4回、池畝会館で整膚教室を開いている柏島の塩田 敏行さんは、無料の整膚体験コーナーを設け、予約がいっぱいになるほどの人気となりました。 また、瀬戸内市の長船町に住む浅桐 九美子さんがデコクラフトのワークショップを開催しました。 今回のワークショップでは、プラスチックやアクリルでできたパーツを貼って、キーホルダーなどに使える「チャーム」や「ヘアクリップ」を作りました。 さらに、館内には、陶芸の作品のほか、富田小学校の児童が描いた人権ポスターの作品などが展示されました。 屋外のステージでは、9つのプログラムが繰り広げられ、玉商紅太鼓は、5曲を披露しました。 紅太鼓は、平成12年に有志のグループとして活動を始め、平成19年には正式な部活動となり、現在は、泰山太鼓の代表をつとめる小室 直樹さんが指導にあたっています。 現在の部員は、1年生と2年生、あわせて9人で、今回の演奏には、泰山太鼓のメンバーの鈴木 弘幸さんも加わりました。 今年の1月に玉島の「みなと朝市」で行った演奏には、3年生も加わっていましたが、3年生も卒業し、今回は、2年生以下の新しい体制で演奏する初めての機会となります。 また、演奏だけでなく、準備や片付けを2年生以下の部員だけで行うのも初めての体験でしたが、いずれもスムーズにこなし、文化祭を盛り上げました。 紅太鼓の後には、池畝会館の英会話教室に通っている子どもたちによる「イングリッシュミュージックショー」が行われました。 池畝会館の英会話教室は、小学校の低学年と高学年に分けて、月に2回行われていて、今回の文化祭に料理の屋台を出したマレーシア出身のジェニー 花田さんが講師をつとめています。 子どもたちは、まず、英語やドイツ語、中国語、それに日本語など世界各国の「こんにちは」を歌詞にした歌をうたいました。 つづいて、英語で一週間を歌った「デイ オブ ザ ウィーク」という曲を歌いました。子どもたちは、この文化祭に向けて、今年の1月から、教室がある日に練習してきましたが、低学年と高学年の子どもたちが一緒に合わせるのは、この本番が初めてとなります。 最初は、ぎこちない所もあった子どもたちでしたが、観ていた人たちから手拍子を受けて、次第に声も大きくなりました。英会話教室の後には、池畝保育園の4歳児3人と5歳児6人が踊りを披露しました。 まずは、4歳児が一世風靡セピアの「前略 道の上より」にのせて踊りました。 園児たちが着ている衣装は、先生の手作りで、背中には名前も入っています。 40年以上前にヒットした曲ですが、5歳児の中には、歌を口ずさむ子もいて、頑張る4歳児を後押ししていました。 その後は、5歳児が「ソーラン節」をダンスミュージック調にアレンジした曲にのせて踊りました。 今回の4歳児と5歳児の踊りは、12月の生活発表会で披露していて、発表会が終わった後にもこの文化祭に向けて練習しました。 会場には、池畝保育園の3歳児以下の園児たちも観に来ていて、保育園で5歳児の振りをすっかり覚えたようで、一緒に踊って盛り上げていました。この池畝会館のふれあい文化祭の模様は、4月10日(金)にたまテレの12チャンネルで放送される「玉島北テレビ局『たまキタ!!』」で詳しくお伝えします。

