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倉敷市消防音楽隊 市民ふれあいコンサート
玉島文化センター
2026年3月8日
倉敷市消防局の職員で構成している倉敷市消防音楽隊のコンサートが11年ぶりに玉島で開かれました。 8日の午後1時30分から、玉島文化センターを会場に、倉敷市消防音楽隊の「市民ふれあいコンサート」が開かれました。 倉敷市消防音楽隊は、岡山県下では初めての消防音楽隊として昭和46年に発足しました。 現在は、隊長を矢吹 文人さん、指揮などを行う楽長を川上 浩也さんがつとめています。 消防音楽隊に所属している職員は総勢34人で、普段は、倉敷市消防局や市内の各消防署に分かれて仕事をしています。 練習は、週に1回倉敷消防署に集まって行っていて、くらしき作陽大学音楽学部の学部長もつとめていた林原 郁雄さんから指導を受けています。 今回の市民コンサートでは、13のプログラムが組まれ、オープニングの曲の後には、倉敷市の伊東 香織市長が挨拶に立ち、次の曲の紹介も行いました。 2曲目には、美空ひばりの「川の流れのように」を演奏しました。 倉敷市消防音楽隊は、毎年、場所を変えながらコンサートを開催していますが、令和2年度から3年間は、新型コロナウイルスの影響でコンサートを行うことができませんでした。 玉島でコンサートを行うのは、平成27年以来11年ぶりとなり、会場には、700人を超える観客が詰めかけました。 音楽隊の隊員の中には、玉島出身の人や玉島在住の人もいて、地元の観客に向けて、練習に裏打ちされた統一感のある演奏を披露しました。 また、この日は、会場前の時間を使って、AEDの使い方の実演を行なったほか、幕間には、119番通報や消防に関する知識をクイズ形式で紹介するコーナーも設けられました。

