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倉敷市消防職員意見発表会
倉敷市消防局
2026年3月10日
消防職員が、今後の消防・救急活動などについて意見を発表する「倉敷市消防職員意見発表会」が開かれました。10日の午前9時20分から倉敷市消防局の講堂を会場に「令和7年度倉敷市消防職員意見発表会」が開かれました。この意見発表会は、消防職員が職務の経験から、今後の活動についての課題や解決策などを発表するもので、岡山県大会の代表選考も兼ねています。今回で49回目となる意見発表会では、市内の4つの消防署と倉敷市消防局から代表に選ばれた6人が1人5分の持ち時間で発表しました。このうち、4番目には玉島消防署の井上 茜消防士が「家庭と仕事の二刀流」というテーマで発表し、増え続ける日中の救急要請に応えることと、女性隊員が結婚や子育てをしながらでも働けるようにするため、他市では採用例がある平日の日中の時間帯のみ活動する「日勤救急隊」の創設を提案しました。また、6番目に発表した玉島消防署の平田 楓消防士長は、「その『大丈夫』、本当に大丈夫?」と題して、職場での不安を解消するため、朝のミーティングの時に、自身が気づいたことや感じたことなどを発表する「心理的安全性向上ミーティング」の実施を提案しました。発表会終了後、表彰式が行われ、審査の結果、倉敷市消防局警防課の藤井 駿和消防士長と、玉島消防署の平田 楓消防士長が優秀賞に、児島消防署の富永 航介消防士が最優秀賞に選ばれました。なお、富永さんは、4月10日に、岡山市で行われる岡山県大会に出場します。

