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桑原専慶流 曙会 いけばな展
玉島市民交流センター
2026年3月14日
いけばなの流派、桑原専慶流 曙会のいけばな展が、玉島市民交流センターではじまりました。 14日と15日の2日間の日程で、玉島市民交流センターの美術展示室を会場に、桑原専慶流 曙会のいけばな展が開かれています。華道の流派で、京都に家元を置く桑原専慶流は、およそ350年の歴史があり、江戸時代の初期には、七代の家元が、玉島の長尾にある善昌寺に長らく滞在した縁から、現在でも、玉島や船穂地区に多くの師範や会員がいます。曙会は、現在20人の会員で活動していて、それぞれ様々な「いけばな展」に出品していますが、曙会として行う展示は、平成29年度以来、9年ぶりとなります。 今回は、1人1点出品している他、会員同士の共作もあり、色鮮やかな32の作品が展示されています。玉島と船穂からも、桑原専慶流岡山県本部の会長をつとめる小野 直樹さんや曙会の会長を務める渡辺 義昭さんを含む9人が出品しています。会場には、伝統の枠にとらわれない「自由花」の他、昔からの作法にのっとった「立花」といった生け方の作品が並んでいます。中には、桃やサクランボなど季節を感じられるものもあり、訪れた人たちは、一つひとつをじっくりと鑑賞したり、気になったことを会員に質問したりしていました。 この、桑原専慶流曙会のいけばな展は、玉島市民交流センターの美術展示室で、15日(日)まで行われていています。 なお、時間は午前10時から午後4時までです。

