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倉敷市立中学校男性教諭 体罰による処分受け臨時校長会
倉敷市役所
2026年3月16日
倉敷市立の中学校の男性教諭が生徒に体罰を行い、停職1か月の懲戒処分となったことを受けて、市内の小学校や中学校、それに高校などの校長が集まり、再発防止について協議しました。倉敷市教育委員会は、市内の中学校の男性教諭が、生徒の顔を叩くなどの体罰を行い、岡山県教育委員会から停職1カ月の懲戒処分とされたことを受けて、不祥事の再発防止に努めようと、16日に、臨時の校長会を開きました。 校長会には、倉敷市内の小学校と中学校、それに高校などの校長およそ90人が出席しました。校長会ではまず、仁科 康教育長が、今回の事案について説明しました。 停職1か月の処分となった中学校の男性教諭は、指導中に、生徒の顔を20回以上叩くなどの体罰で、全治2週間のけがをさせ、保護者からの被害届を受けて、警察が捜査を行い、今年の1月に、罰金20万円の略式命令を受けました。 仁科教育長は、「今後このようなことは二度とあってはならない」と述べ、集まった校長に向けて、「全体の信頼を取り戻せるよう、指導にあたっていただきたい」と呼びかけました。 なお、この後、校長会では、今回の不祥事について協議し、体罰の再発防止に向けて取り組んだということです。

