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サンクトぺルテン市短期交換留学帰国報告会
倉敷市役所
2026年3月17日
サンクトぺルテン市短期交換留学生の帰国報告会が行われ、海外でのホームステイを経験した大学生が現地で学んだことを話しました。17日の午後2時30分から倉敷市役所で、令和7年度サンクトぺルテン市短期交換留学生の帰国報告会が行われました。 はじめに、倉敷市国際交流協会の初代会長で現在は顧問を務めている上西 孝道さんが挨拶し、「この事業を通して学んだことや経験したことを今後の活動に生かしていただきたい」と述べました。次に、玉島爪崎出身で、北海道にある室蘭工業大学理工学部創造工学科3年の井上 桜さんが、2月18日から3月11日までの22日間、現地での生活で印象に残ったことや学んだことなどを報告しました。 倉敷市とサンクトぺルテン市は、1957年に日本とヨーロッパの都市で初めて姉妹都市連携を結んでいます。今回で8回目となるこの短期交換留学生派遣事業は、姉妹都市のサンクトぺルテン市に大学生を派遣し、ホームステイや現地の学校への通学体験などを通して、両市の相互理解と友好関係を築いてもらおうと行っているものです。この短期交換留学生の相互派遣は、2009年から行っていて、コロナの影響で中止していましたが、一昨年に再開しています。報告会では、日本と海外の文化の違いから、言葉がうまく理解できなくても一緒に何かをすることが言語以上に大切なコミュニケーションだったと自身の体験を話しました。 報告を聞いた小松 賢治副市長は、「現地で貴重な経験をしてきたことを今後の役に立ててほしい」と述べました。

