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沙美在住 布コラージュ作家 藤田桜さん死去

2026年3月19日

18日に、沙美在住で、布コラージュ作家の藤田 桜さんが亡くなりました。沙美在住で、布コラージュ作家の藤田桜さん、本名 高橋 さくらさんが、18日に老衰のため亡くなりました。101歳でした。1925年 大正14年の3月1日生まれで、東京都出身の藤田さんは、現代美術作家の高橋 秀さんと結婚後、イタリアへと渡り、41年間、ローマを拠点に活動していました。布地をコラージュした、独自の表現方法で作品に取り組み、1950年代から、37年間、月間絵本「よいこのくに」の表紙を担当しました。 2004年に帰国した藤田さんと高橋さんは、沙美に住宅とアトリエを構え、若手作家の海外留学を支援する秀桜基金を設立し、10年間で28人の若手作家を海外に送りだしました。また、子どもたちに、自由に創作活動に取り組んでもらおうと「沙美アートフェスト」と題したイベントを開催するなど、後進の育成にも尽力してきました。 玉島テレビでは、「桜さんのお話絵本」などの番組制作に協力していただきました。 藤田さんの通夜は、23日の午後6時から。告別式は、24日の正午から、ともにエヴァホール倉敷で行われます。なお、玉島テレビでは、倉敷市議会の後、藤田 桜さんを追悼して、「素敵なふたり」を放送します。