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ぷりまべら 郷土出身者によるコンサート

玉島市民交流センター湊ホール

2026年3月22日

音楽を通して、玉島の文化の振興に貢献しようと活動している「プリマベラ・コンチェルト」のコンサートが開催されました。22日の午後1時30分から、玉島市民交流センターの湊ホールで「ぷりまべら・郷土出身者によるコンサート」が開かれました。このコンサートを主催する「プリマベラ・コンチェルト」は、国立音楽大学出身で、県立玉島高校で教鞭をとっていた故・浅原 茂子さんが中心となって結成した団体です。団体の名前になっている「プリマベラ」は、イタリア語で「春」を意味する言葉で、この演奏会は、年に一回開催されています。当初は、浅原さんの門下生と国立音楽大学の卒業生で演奏会を行っていましたが、現在は幅も広がり、会員以外の音楽家もステージに立っています、58回目のコンサートとなる今回は、前半に4つ、後半に3つのプログラムが繰り広げられました。このうち、7番目のプログラムでは、ベートーヴェンが作曲した「ピアノ協奏曲 第3番ハ短調 室内楽版より第一楽章」を9人の演奏家が、ヴァイオリンやヴィオラ、ピアノなど5つの楽器で披露しました。また、プログラムの最後には、このコンサートでは恒例となっている滝 廉太郎の「花」を歌って締めくくりました。訪れた人たちは、洗練された深みのある歌と演奏を楽しんでいました。このぷりまべらの模様は、4月30日(木)に、玉島テレビの12チャンネルの番組で放送します。