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(仮称)玉島学校給食共同調理場 住民説明会

玉島東中学校

2026年3月22日

現在、市立玉島高校の跡地を含めた敷地に建設が計画されている学校給食共同調理場の説明会が玉島東中学校で行われました。倉敷市教育委員会は、玉島と船穂、それに、真備の小中学校25校の給食を1日8000食の規模で作る学校給食共同調理場を市立玉島高校の跡地を含めた敷地に建設する計画を進めています。 この共同調理場の周辺の町内に住む住民を対象にした説明会が、3月17日と22日の2回行われました。 22日に、玉島東中学校で開催された説明会には。東京に本社があり、玉島の共同調理場の調理と配送を請け負う東洋食品の職員などが出席し、事業の概要などを説明しました。倉敷市は、市内の小中学校にあった給食調理場を老朽化などの理由から、4つの共同調理場に統合する基本方針の策定を進め、その間、市民団体が単独校方式の給食調理場の継続を求める署名活動などを行っています。そして、鶴の浦に完成した「倉敷中央学校給食共同調理場」が平成31年の4月から業務を始め、その後、市内の2ヶ所で共同調理場が稼働しています。倉敷市教育委員会は、昨年の3月22日にも玉島で周辺住民を対象にした説明会を開いていて、今回は、その時に意見のあった生活環境への配慮と交通の安全の確保について市の職員が対応策を話しました。このうち交通安全の対策としては、共同調理場の北側に幅が約7メートルの車道と幅が約3メートルの歩道を東西10メートル分、新設するほか、調理場の西側にある既存の道路に幅約3メートルの歩道を新設します。 今回の説明会では、出席した住民から工事中も含めて、玉島保育園の前の道路にも複数人の警備員を常駐させて欲しいといった意見が出されました。 なお、玉島に建設される学校給食共同調理場は、令和10年の8月からの稼働を予定しています。