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令和8年4月1日から 船穂公民館と船穂憩の家 複合化

船穂公民館

2026年4月2日

倉敷市は「公共施設個別計画」に基づき、船穂公民館と船穂憩の家を複合化し、新年度となる4月1日から供用を開始しました。倉敷市は市内にある171の公共施設について、建築年数や老朽化の状態、利用状況などを踏まえ、施設の方針を「現状維持」「長寿命化」「単独建替」「集約化」「複合化」「ソフト事業化」「転用」「廃止」の8つに分類した「倉敷市公共施設個別計画」を策定しました。 その計画の一つとして、船穂公民館と船穂憩の家が令和8年度から複合化されました。憩の家は、主に地域の60歳以上の高齢者の活動の場として利用され、心身の健康の維持や生きがいの増進を図る施設です。船穂中学校の東にある船穂憩の家の建物は、1975年、昭和50年に建てられたもので、老朽化により、今回、公民館を供用することになりました。公民館は、複合化に伴い、様々な改修工事を行っていて、このうち大ホールは、照明と天井を改修しました。天井には、落下物を防ぐネットが設置されています。2階の実習室は、壁を鏡に変更しているほか、カーペットをフローリングに替えていることから室内全体が明るくなっています。また、調理室の給湯器や空調設備を更新しているほか、照明をLEDに変更するなどしています。 和式だったトイレは全て洋式に変え、ウォシュレットを設置しているほか、バリアフリーも取り入れています。 手洗い場も一新し、トイレ全体が明るく、使いやすくなっています。そのほか、外壁や屋上の防水層の改修工事も行っています。改修は令和7年4月から行われ、令和8年2月に完成しました。 改修工事の他にも、これまで一般に開放されていなかった場所を、活動に利用できるように整備するなどしています。これまで憩の家は、囲碁や体操、踊りの団体が利用していて、今後は複合化された船穂公民館に場所を移して、活動するということです。 なお、旧船穂憩の家は、解体される予定です。