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4月5日まで 春うらら楽しい絵手紙展
倉敷市立美術館
2026年4月2日
倉敷市内を中心に岡山や早島で活動する絵手紙グループの合同の作品展が、倉敷市立美術館で開かれています。5日までを会期に倉敷市立美術館で、「春うらら楽しい絵手紙展」と題した絵手紙グループの合同作品展が開かれています。この作品展は、3人の指導者が合同で行っているもので、会場には、倉敷のほか、岡山市や早島町にある、合わせて14の絵手紙グループで学んでいる、およそ200人が作品を展示しています。 指導者の一人の井田 朋子さんは、船穂公民館を含む、9カ所で教室を開いています。 船穂公民館の教室には、現在11人が通っていて、メンバーは、毎月第2と第4火曜日に集まり、井田さんから指導を受けています。 井田さんによると、絵と文章で相手を楽しませながら気持ちを伝えられることが、絵手紙の魅力の一つで、上手く書こうとせず、自分らしさを出すことが大切だそうです。絵手紙には、その時思ったことや、相手を気遣う言葉などが添えられていて、作品からはメールやSNSが盛んになった時代だからこそ、温かみのある絵手紙で相手に思いを伝えることの大切さが伝わってきます。 井田さんの教室では毎回、テーマを決めていて、テーマに添ったものを自宅から持ってきて描いているそうです。このうち、秋の新米をテーマにした作品は、茶碗を自宅から持ってきて描いたそうで、米は新聞紙のちぎり絵となっていることから、立体感を楽しむことができます。そのほか、メンバーと一緒にスケッチに出かけることもあるそうで、今回は、総社市の国分寺や、渋川マリン水族館に出かけて描いた作品も展示されています。 この「春うらら楽しい絵手紙展」は倉敷市立美術館で5日まで開かれています。時間は午前9時から午後4時までとなっています。

