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倉敷市愛育委員会連合会 総会

くらしき健康福祉プラザ

2026年5月15日

市民の健康づくりを目的に幅広い活動を展開している「倉敷市愛育委員会連合会」が総会を開催しました。 15日の午後1時30分から、くらしき健康福祉プラザで「倉敷市愛育委員会連合会」の総会が行われ、およそ270人が出席しました。 はじめに行われた式典では、出席者が倉敷市の市民憲章を唱和したあと、愛育委員の歌を斉唱しました。 愛育委員は、現在の明仁上皇の誕生を祝って出された「御下賜金」を元に、昭和9年に設立された「恩賜財団母子愛育会」が前身となっています。 当時は、乳児の死亡率が高かった村を「愛育村」などに指定し、母と子の保健福祉の向上のために支援を行ってきました。 倉敷市内では、昭和25年に「茶屋町愛育委員会」が発足したのを皮切りに活動が始まり、現在は、3460人の委員が、赤ちゃんからお年寄りまで地域全体の健康づくりに取り組んでいます。 式典では、倉敷市愛育委員会連合会の佐藤 千津子会長が挨拶に立ち、「持続可能な愛育委員会のあり方を考えながら誰もが健やかに暮らせる地域を目指して取り組んでいきましょう」と呼びかけました。 この日は、総会のあとに研修会が開催され、倉敷市保健所の保健師が、歩くことや体重を記録することでポイントが貯まる「くらちゃん健幸アプリ」について話したほか、倉敷市保健所の種本 和雄所長による講演も行われました。