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くらしき作陽大学 学生 マスカット農家の仕事体験
船穂町
2026年5月16日
くらしき作陽大学食文化学部の学生が船穂町のマスカット・オブ・アレキサンドリアの農園を訪れ、農家の仕事を体験しました。 16日に、船穂町のぶどう畑で、くらしき作陽大学の学生が船穂町の特産品マスカット・オブ・アレキサンドリアについて学ぶ授業が行われました。 この授業は、船穂町で農業を営む若手などで作る船穂町農業後継者クラブが行ったものです。 農業後継者クラブは、岡山県でマスカット・オブ・アレキサンドリアの生産が始まってから、今年で、140周年を迎えることから、記念の事業を行っていて、この授業もその一環として実施しました。 この日の授業では、学生たちが、農業後継者クラブのメンバーの農園で「花切り」と呼ばれる作業を体験しました。 「花切り」は、ぶどうの花が咲く前に、花の先端を切り落とす作業です。 この作業を行うことで、房の形が整い、栄養を果肉に集中させることができるため、ぶどうが甘くなるそうです。 学生たちは初めての作業に緊張していた様子でしたが、一つひとつ丁寧にはさみを入れていきました。 なお、このあと、学生達は2か所の農園を回り、農業の大変さや、マスカットが成長する様子を学んだあと、平石山の頂上にある、高梁川の水を貯める「配水池」を見学したということです。

