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立花容器木製工場 チアフルマルシェ開催
立花容器木製工場
2026年5月23日
柏島にある立花容器の木製工場で、マルシェが開かれ、地元の人たちが飲食やステージイベントを楽しみました。 23日の午前10時から、柏島にある立花容器の木製工場で「チアフルマルシェ」と題したイベントが開かれました。 矢掛町に本社を置く立花容器は、1915年に設立し、今年創業111年となります。 立花容器は、元々は木樽を専門に製造していましたが、その後、プラスチック容器やペットボトルをつくるなど、時代と共に発展してきました。 また100周年を契機に、消費者に、陽気で・明るく・楽しい生活を提案しようと事業目的をチアフルライフとし、木製の楽器や玩具なども製造・販売しています。 このイベントは、立花容器が、地域活性化の一環として、2024年から毎年春と秋に行っているもので、今回で5回目となります。 マルシェでは、飲食や販売、ワークショップなど、13の店舗が出店し、訪れた人たちは目当ての商品を買ったり、工作に夢中になったりするなど、思い思いに楽しんでいました。 工場内では、ダンスやビンゴ大会など、ステージイベントが行われ、10のプログラムが繰り広げられました。 このうち、桶を使った卓球「桶ット卓球」は、午前と午後の部の2回行われました。 桶ット卓球は、兵庫県丹波篠山市発祥のスポーツで、基本的なルールは卓球と同じですが、ラケットとネットは風呂桶を使用し、サーブの時にはサーブのトスを出す人が「ア~湯・桶?」と言い、サーブを打つ人は「桶」と声を掛け合います。 またラリー中に桶のネット「オケネット」に球が入っても「オケット!」と発声すればノーカウントになるなど、独特のルールがあります。 競技はダブルスで行うもので、この日は、午前と午後の部の、それぞれ4組が参加しました。 試合は、1セットマッチの7点先取で行われ、はじめは、サーブを打つのも難しそうでしたが、だんだんと慣れてくるとラリーが続くようになっていました。 挑戦した人たちには、参加賞としてラケットとして使った桶がプレゼントされました。

