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特殊詐欺が大幅に増加 倉敷市が刑法犯認知件数をHPに公開

2026年5月27日

倉敷市は、身近で発生している犯罪の現状を把握し、市民の安全を守るために役立ててもらおうと、令和7年に市内で発生した刑法犯の認知件数や内訳をまとめ、ホームページに公開しています。 倉敷市は、岡山県警察の統計資料をもとに倉敷市内で令和7年中に発生した刑法犯の認知件数をまとめ、26日からホームページで公開しています。 資料によると、市内の刑法犯の認知件数は2746件で、昨年より343件増えています。 このうち、最も多いのが自転車盗や万引きといった窃盗犯で、1901件。全体の割合では、69.2パーセントとなっています。 令和7年中に発生した特殊詐欺の被害については岡山県全体で、345件となっており、前年より大幅に増加しています。 被害額は、15億1990万円で、前年と比べ、8億8740万円増えています。 倉敷市で認知されている特殊詐欺の件数は、84件で、被害額は3億8567万円。このうち、オレオレ詐欺が被害額と件数ともに最も多くの割合を占めています。 倉敷市の市民課は、昨年より、特殊詐欺と合わせて、SNSを使った犯罪も増えていることから、「警察庁が開発したスマートフォン向けの防犯アプリなどを活用して、対策にあたってほしい」と呼びかけています。