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連島・旧中山家住宅 常設展「人形展」
連島町 旧中山家住宅
2026年5月24日
玉島の内藤 大一郎さんが集めた人形が一堂に会する常設展が、旧中山家住宅で開かれていて、精巧な五月人形や兜が展示されています。 連島にある旧中山家住宅で、常設展「人形展」が開かれています。 会場には、玉島に住む内藤 大一郎さんが、これまで集めた人形や髪飾りなど、およそ3万点のコレクションの中から選んだ貴重な作品およそ1000点が展示されています。 内藤さんは、50年以上前から、岡山近辺や関西地区の骨董市などに足を運んでいるほか、最近は、インターネットのオークションを利用して、日本の人形や玩具を中心に蒐集しています。 旧中山家住宅にはこれまで内藤さんが集めた雛人形を展示していましたが今月から、端午の節句に合わせた展示品に変わり、江戸時代から昭和の間に作られた兜や五月人形などが並んでいます。 中でも、平安時代に作られたとされる国宝「赤糸威大鎧」の兜の複製は、繊細さと力強さが感じられる作品です。 そのほか、会場では人形師 故 井尻 茂子さんの京ほり人形や、桃太郎の人形など、表情豊かな温もりある逸品を楽しむことができます。 この端午の節句をテーマにした常設展は、今年の秋頃まで、旧中山家住宅で開かれています。 開館は、毎週土曜日と日曜日、それに祝日で、時間は午前10時から午後4時までです。 なお、観覧には入場料が必要です。

