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創部2年目 作陽大フットサル 県予選で優勝し中国大会へ
新見市 新見市民体育館
2026年6月6日
大学生のフットサルチームの日本一を決める全国大会岡山県予選は決勝戦を迎え、くらしき作陽大学が岡山大学との死闘を制しました。 第22回全日本大学フットサル大会岡山県予選会の決勝戦が、6月6日、新見市民体育館で午前10時半から始まり、昨年創部したばかりのくらしき作陽大学は岡山大学と対戦しました。試合開始前、渡邉 知晃監督に話を聞きました。 岡山県の大学フットサルナンバーワンを決める決勝戦は、再三シュートを放つ緑のユニホーム・くらしき作陽大学に対し、岡山大学が必死でディフェンスを続けるという展開が続き、両チームが無得点のまま進みます。試合は20分ハーフで行われ、この試合に勝ったチームが6月20日、山口県で行われる中国大会に出場します。そして中国大会で優勝したチームが8月に大阪で行われる全国大会出場の切符を手にします。 くらしき作陽大学のフットサルチームは地元玉島の企業などから支援を受け、昨年創部しました。初代監督には元フットサル日本代表で、東京都のフットサルのプロチーム「立川・府中アスレティックFC」などで選手としても活躍した渡邉 知晃さんが就任。大学日本一を目標に活動をスタートさせています。創部一年目の昨年は一年生部員だけでしたが今年4月には新一年生も加わり、全国大会出場への期待が高まっています。両者互角の決勝戦は、作陽大学のシュートがことごとくゴールポストに阻まれる、逆に岡山大学の選手の熱気が高まる、緊迫した試合展開が続きます。 結局お互いにシュートを決められないまま前半20分が終了。後半戦も互いに一歩も譲らぬ総力戦となります。 すると後半6分、岡山大学が先制のゴールを決め、作陽大学は追いかける展開となってしまいます。 時間的にも追い込まれた作陽ですが、ここでこの日初めてシュートが決まり1対1の同点にします。次の1点が試合結果を大きく左右する時間帯の中、ようやくリズムをつかんだ作陽が勝ち越しのシュートを決めます。 さらに試合終了間際に追加点を奪った作陽が3対1で岡山大学を下し、今月20日の中国大会進出を決めました。 前回の対戦で岡山大学に大勝しながら、後半戦の途中まで追い詰められた作陽。ようやく手にした中国大会出場となりました。

