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玉島商業高校創立100周年記念 岡山県高等学校商業実務競技大会

玉島商業高校

2026年6月6日

全国大会の予選を兼ねた「岡山県高等学校商業実務競技大会」が開かれ、県内の商業を学ぶ生徒たちが知識と技術を競いました。 6日の午前9時40分から玉島商業高校を会場に、「岡山県高等学校商業実務競技大会」が開かれ、県内9校から202人が参加しました。 はじめに、体育館で行われた開会式では、岡山県商業教育協会の理事長で、昨年の3月まで玉島商業高校の校長だった二木 信輔さんが挨拶に立ち、人工知能の急速な進化について話しました。 そして、二木理事長は「どんなにテクノロジーが進化しても、それをコントロールするのは人間です。生身の人間だからこそ出来ることを発揮し、人間力で戦っていただきたい」と生徒たちに呼びかけました。 続いて、大会の会場校に選ばれた玉島商業高校の佐藤 伸治校長が挨拶し、玉島商業の校訓『誠実・勤勉・礼儀』を紹介したあと、「皆さんにはこの校訓を意識して、諦めずに全力を尽くしてほしいです」と、激励しました。 そのあと、優勝旗の返還や、電卓部門 団体の部で3年連続優勝を果たした倉敷商業高校の表彰が行われました。 この大会は、県内で商業を学ぶ高校生の知識や技術向上を図ることなどを目的に、年に2回開催しているものです。 これまでの大会は、岡山南高校と岡山東商業高校、津山商業高校と倉敷商業高校の4校を会場に、持ち回りで開催してきましたが、今年、玉島商業高校が創立100周年を迎えたことを記念して、今回、初めて玉島で開催されました。 選手宣誓では、代表して玉島商業高校情報処理部の3年生 佐藤 優悟部長が、正々堂々と競技に挑むことを誓いました。 開会式のあと、参加者はそれぞれの教室へ移動し、優勝を目指して競技に臨みました。 競技は、情報処理やワープロ、簿記といった5つの部門があり、商業実務の処理能力を競い合います。 今大会は、全国大会の予選を兼ねていて、参加者は、張り詰めた空気の中、そろばんや電卓の音を響かせ、日頃の練習の成果を発揮していました。