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倉敷市創作舞台育成事業 結団式

ライフパーク倉敷

2026年6月7日

来年3月に倉敷市民会館で上演される倉敷市創作舞台育成事業の結団式が行われました。 7日の午後2時から、ライフパーク倉敷で、倉敷市創作舞台育成事業として上演されるミュージカルの結団式が行われ、オーディションで選ばれた出演者や実行委員などが出席しました。 結団式では、はじめに倉敷市文化連盟の中尾 強副会長が挨拶に立ち、出演者や関係者を激励しました。 続いて、倉敷市創作舞台育成事業実行委員会の古市 了一委員長が、今回脚本を手掛けた劇団わらび座の脚本家 栗木 宏さんが5月に病のため亡くなったことを話し、「栗木さんが書いた最後の脚本となるこの舞台を大成功させましょう」と呼びかけました。 この倉敷市創作舞台育成事業は、市民参加型の本格的な舞台を作ろうと、倉敷市と倉敷市文化連盟が主催して2006年から行われているもので、今年で20周年を迎えます。 例年は各地区が持ち回りで担当していますが、今年は、倉敷市内の5つの地区と高梁川流域の10の地区が協力して行います。 今回のミュージカルは、「山田方谷と7人の女たち」で、今年で、没後150年となる備中松山藩の偉人、山田 方谷を描いた物語です。 来賓紹介のあと、実行委員会の副委員長をつとめる倉敷市文化連盟の後藤田 恵子副会長が、「素晴らしいものになるよう、10か月間、元気に稽古に取り組みましょう」と述べました。 舞台の練習は、7月4日からで、初日は船穂公民館で行われます。 この日は結団式のあと、出演者が作品の主人公となる山田 方谷について勉強しました。 なお、ミュージカルは、来年の3月6日と7日に倉敷市民会館で上演されます。