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新川ビオトープ ホタルの鑑賞会

新川ビオトープ

2026年6月8日

長尾にある新川ビオトープでホタルの鑑賞会が行われ、幻想的なホタルの光が、訪れた人を楽しませました。 NPO法人21世紀の環境づくりを進める会と倉敷市玉島環境衛生協議会長尾支部が主催するホタルの鑑賞会が8日の午後8時から、長尾にある新川ビオトープで行われました。 この新川ビオトープは、かつてこの地域に生息していたホタルを、現代の子供たちに見せたいという思いで、10年ほど前から環境づくりを進める会が整備を始めました。 そして、5年前からは玉島環境衛生協議会長尾支部も協力し、2023年に改修工事を終えました。 毎年、3月か4月に進める会のメンバーがビオトープにホタルの幼虫を放流していて、今年は、5月の下旬に成虫が確認されました。 幼虫は、進める会のメンバーが放流の日まで、自宅で育てているそうです。 進める会は、この活動の他にも、新倉敷駅周辺の県道沿いに花を植えたり、清掃したりするなどの活動もしていて、地域の豊かな環境作りに務めています。 この日は、雨が降る中でしたが、20匹を超えるホタルが姿をあらわし、訪れた人は、ホタルを手に乗せて間近で見たり、写真を撮ったりして楽しんでいました。 なお、成虫になったホタルの寿命は2週間程度といわれていて、新川ビオトープでは6月中旬までは、ホタルを楽しめるということです。