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国土交通省岡山河川事務所 排水ポンプ車と照明車の操作訓練

倉敷市片島町

2026年6月9日

大雨や台風などの水害に備えて、国土交通省岡山河川事務所が排水ポンプ車と照明車の操作訓練を行いました。 9日の午後2時から、倉敷市片島町の高梁川の河川敷で、国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所が、浸水災害などで活用する排水ポンプ車と照明車の操作訓練を行いました。 この訓練は、大雨や台風などの災害に備え、職員が関係機関と連携して、ポンプ車を迅速に操作し、被害を未然に回避・軽減できるようにすることを目的に平成25年から行われています。 元々、今月2日に倉敷市と合同で、この訓練を行う予定でしたが、台風6号の影響により9日に延期となったほか、倉敷市の参加が中止になりました。 訓練には、岡山河川事務所の職員や、国土交通省と災害協定を結んでいる地元の建設会社から、およそ50人が参加しました。 参加者は、河川事務所のポンプ車を使って、車にホースやポンプを接続し排水するまでの流れを確認しました。 このポンプ車は、台風や集中豪雨による河川の氾濫などにより、浸水した場所に出動し、溢れた水を排水するもので、小学校の25メートルプールの水を、およそ12分間で排水できます。 過去、倉敷市内では、一昨年に玉島黒崎新町と児島で使用されています。 また訓練では、夜間の作業時に使用する、およそ10メートルの高さから照らす、照明車の取り扱いについても行われ、参加者は、被害を最小限に抑えるために必要な知識をより一層深めていました。