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エビフライの日イベント開催 物価高に負けず玉島の飲食店奮闘
2026年6月15日
6月21日はエビフライの日です。 一度廃止されていたこの記念日ですが、玉島と倉敷市浜ノ茶屋の飲食店が昨年復活させ、特大のエビフライを使ったメニューを提供するイベントを開催しました。 2年目となる今年は、中東情勢の悪化による物価高の影響をうけながらも、規模を拡大して開催します。 6月21日は、数字の6がエビの形に見えることと、21が語呂合わせでフライと読めることからエビフライの日として記念日に登録されています。 この記念日は、当初、香川県の冷凍食品のメーカー「味のちぬや」が制定していましたが、冷凍エビフライの生産を終えたため、日本記念日協会が一昨年、登録を取りやめました。 これを受けて、玉島中央町にある洋食店Bistro武田屋のオーナーシェフ武田 光男さんは、多くの人に、おいしくエビフライを食べてもらうきっかけを作ろうと、倉敷市浜ノ茶屋の洋食店 洋食バンビと共同で「みんなで食べようエビフライの日」として記念日の登録を申請し、昨年の6月4日付けで記念日が認められました。 記念日復活から2年目となる今年。記念日の前日となる20日と当日の21日に、特大のエビフライを使ったイベントを、規模を拡大して開催することが決まりました。 今年は、武田さんたちの思いに賛同した玉島の3つの飲食店もイベントに加わっています。 中東情勢の悪化による物価高の影響は大きく、玉島を含めた市内の飲食店は、燃料や資材の高騰を独自の工夫で乗り切ろうと奮闘しています。 昨年と比べ、状況は悪くなっていますが、武田さんの「多くの人にエビフライのおいしさを知ってほしい」という思いは変わりません。 今年はこの強い思いが玉島のほかの飲食店も動かしました。 特大エビフライが味わえるイベント エビ・ザ・フェスは6月20日と21日に玉島のBistro武田屋と割烹バル京ひろ、マークオーレカフェ、すぱげっち、それに倉敷市浜ノ茶屋の洋食バンビで行われます。 営業時間などは、各店舗のSNSをご確認ください。

