たまテレちゃんねるTOP
たまテレストリーミング
たまテレニュース
沙美海水浴場を清掃 リフレッシュ瀬戸内
沙美西浜海水浴場
2026年6月21日
瀬戸内海沿岸で実施されている清掃活動「リフレッシュ瀬戸内」が、沙美海水浴場で行われ、幅広い世代の参加者が海開きを控えた海岸をきれいにしました。 沙美西浜海水浴場と東浜海水浴場は、7月1日に海開きの日を迎えます。 この海開きを前に、瀬戸内海の沿岸で実施されている大規模な清掃活動「リフレッシュ瀬戸内」が21日に行われました。 今年は、午前7時30分から、沙美東浜で開会式を行なったあと、午前8時から沙美西浜でも開会式が行われました。 開会式ではまず倉敷市の伊東 香織市長が挨拶に立ち、沙美海岸の歴史について紹介した後、「美しい海岸がこれからも維持できるように、ご協力をお願いします」と参加者に呼びかけました。 続いて、沙美海水浴場のイベントを企画している沙美海水浴場運営委員会の中塚 周一さんが挨拶しました。 中塚さんは、「今年も沢山のイベントが企画されている沙美海岸の美化活動に、多くの人達が協力してくれて、とてもありがたいです」と清掃活動に参加した人達へお礼の言葉を述べました。 そのあと、沙美小学校4年の舟橋 春馬くんと前原 蓮翔くんが回収したごみの分別の仕方などを説明しました。 この「リフレッシュ瀬戸内」は、瀬戸内海沿岸の107の市町村と11府県、それに、国土交通省の地方機関が加盟している「瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会」が主催して、毎年6月から8月にかけて200か所以上の海岸や海域で行われています。 今年の清掃活動には、沙美海水浴場に、およそ500人が参加しました。 開会式のあと、参加者は、二手に分かれてビニール袋や火ばしなどを手に海岸の清掃を始めました。 参加者は、燃やせるごみや燃えないごみなどに分別しながら、海岸に打ち上げられたごみのほか、たばこの吸殻などを拾い、「日本の渚百選」にも選ばれている沙美の浜の美化につとめました。 なお、清掃活動のあとには、海洋汚染の原因の一つとなっている「マイクロプラスチック」に関する学習会も行われています。

