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原水爆禁止玉島・浅口協議会 核兵器廃絶を訴える集会
山陽マルナカ新倉敷店前
2026年6月22日
原水爆禁止玉島・浅口協議会が、恒例の街頭集会を行い日本政府に核兵器禁止条約に参加するよう訴えました。 22日の昼12時から、マルナカ新倉敷店の前にある歩道で、原水爆禁止玉島浅口協議会が、「核兵器禁止条約」に関する街頭集会を行いました。 「核兵器禁止条約」は、2017年の7月に行われた国連の総会で採択された、核兵器の開発、製造、保有、使用を禁止した初めての国際条約です。 現在は、73か国が批准していますが、唯一の被爆国の日本は批准していません。 玉浅原水協は、この条約に同意する姿勢を見せない日本政府に対して、同意するよう求めるため2021年の1月22日から、毎月22日にこの集会を行っています。 街頭集会では、玉浅原水協事務局の武田 芳紀さんがマイクを握り、各国が集まり核兵器の量の増加を防ぐことなどについて協議するNPT再検討会議が開かれたことを紹介しました。 武田さんは「この会議では、各国の意見がまとまらず、成果となる「最終文書」が採択できないまま閉幕した」と話し、悔しい表情を浮かべていました。 そのあと、東日本大震災による津波で発生した福島第一原発の事故を受けて、岡山県に避難した女性もマイクを握り、原子力発電所の危険性を訴えました。 最後に、参加者全員で核のない平和な世界への祈りを込めて歌を歌い、この日の活動を締めくくりました。

