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穂井田愛育委員会 定例会

穂井田憩の家

2026年6月24日

穂井田愛育委員会の定例会が行われ、会員が、将来望む医療やケアなどを身近な人と共有する「ACP」についての理解を深めました。 24日の午後1時30分から穂井田憩の家で、穂井田愛育委員会の定例会が行われ、20人が出席しました。 今回の定例会では、玉島北高齢者支援センターの谷岡 克明さんが講師として訪れ、会員が、アドバンス・ケア・プランニング 通称「ACP」についての話を聞きました。 「ACP」は、もしものときに望む医療やケアについて前もって考え、家族や医療従事者などと話し合い、共有する取り組みのことで、「人生会議」と言われています。 この日は、谷岡さんが、ACPの意味や、目的などを話したあと、倉敷市が作成した「私のエンディングノート」を記入していきました。 このノートは、人生を最後まで自分らしく生きられるよう、これまでを振り返り、最期の迎え方を考えるツールとして作られたものです。 ノートは、過去、現在、未来の順に記入するようになっていて、幼少期に夢中になったことなど、これまでのことから、万が一の時に望む医療、また、葬儀の形式や供養の方法といった死後の要望までを書き込むことができるようになっています。 会員は、始めに、好きな色や、食べ物、趣味など、現在の自分について書き込んでいきました。 中には順調に書き進める会員もいましたが、多くの会員が、今まで自分自身について振り返る時間が少なかったことから、頭を悩ませていました。 私のエンディングノートを書いたあとは、奈義町の地域医療ミーティング推進協議会が制作したACPについて考える動画を視聴し、更に理解を深めたということです。