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玉浅ネットワーク 介護事業者合同講演会

ホテルセントイン倉敷

2026年6月24日

玉島と浅口の介護事業社8社で構成する「玉浅ネットワーク」が講演会を開き、参加者が福祉事業の現状や可能性について知識を深めました。 24日の午後6時からホテルセントイン倉敷で玉島と浅口の介護事業社8社で構成する「玉浅ネットワーク」が講演会を開き、会員86人が参加しました。 「玉浅ネットワーク」は、介護職の人手不足や、物価価格の上昇が続く現状を受けて、小規模事業社同士で協力しようと、今年の2月に設立した団体で、玉島の7社と浅口の1社が所属しています。 今年の3月には、会員が集まり、互いにマッサージをするなど、心と体のケアを通して親睦を深めました。 今回の講演会の講師をつとめたのは、高松市に本社を置く、株式会社「人とくらしラボ」代表取締役の川畑 誠志さんです。 香川県出身の川畑さんは、複数の介護、福祉事業を運営しているほか、全国各地で、介護にあたる当事者家族の目線と生活相談員の視点を大切にした実践的な講演を行い、高い評価を受けています。 講演で川畑さんは、介護職の人手不足の現状や、人材育成の方法などについて話しました。 また、「人は環境に100パーセント依存する」と自身の考えを話し、職場内の環境によって新入職員の働き方や仕事への考え方が変わることから、職員全員で協力し、よりよい職場を作るよう呼び掛けました。 参加した人たちは、魅力ある職場づくりの参考にしようと川畑さんの話に耳を傾け、メモをとるなどしていました。