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倉敷市民会館で29日まで 桑原専慶流いけばな展
倉敷市民会館
2026年6月28日
いけばなの流派、桑原専慶流のいけばな展が、倉敷市民会館ではじまり、多彩な作品が、訪れた人の目を楽しませています。 28日と29日の2日間、倉敷市民会館を会場に、桑原専慶流のいけばな展が開かれています。 華道の流派で、京都に家元を置く桑原専慶流は、およそ350年の歴史があり、江戸時代の初期には、七代の家元が、玉島の長尾にある善昌寺に長らく滞在した縁から、現在でも、玉島や船穂地区に多くの師範や会員がいます。 今回は、1階と2階の2つの会場に、およそ80人の作品が展示されています。 玉島と船穂からも、小野 樹仙さんと渡辺 義風さん、岡田 頼芳さん、角南 千芳さん、角南 理峰さん、佐々木 美芳さん、吉田 美楓さん、赤澤 裕泉さんの8人が出品しています。 会場には、型にとらわれない「自由花」や、伝統にならって生けた「立花」など、会員の力作がんでいます。 また中には、ツツジ科の木「夏はぜ」や、アジサイ、ひまわりといった、季節を感じる花材を使ったものもあり、多彩な作品が訪れた人の目を楽しませています。 初日は2004年に第15代家元を襲名した桑原 仙溪さんがステージで実演を行い、多くの人が集まりました。 この桑原専慶流のいけばな展は、29日(月)までで、家元の作品も最終日まで展示されています。

