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中国電業舎と中国銀行 倉敷工業高校に機器を寄贈

倉敷工業高校

2026年6月30日

中国電業舎と中国銀行が、教育の一助になればと、倉敷工業高校にレーザーの光で正確な基準線を測ることができる機械を寄贈しました。 30日の午前10時から倉敷工業高校で、新倉敷駅前に本社を構え、電気設備の工事を行っている中国電業舎と中国銀行による寄贈式が行われました。 中国電業舎は、中国銀行が設けている「SDGs私募債」を発行しています。 この「SDGs私募債」は私募債を発行している顧客から受け取る手数料の一部を地域貢献のための寄付に充てる仕組みとなっています。 中国電業舎は、この制度を活用して、倉敷工業高校にこれまでにも2度、中国銀行との連名で寄付金や懸垂幕を贈っています。 3回目となる今回は、屋内と屋外、どちらでも使用できるレーザー墨出し器を寄贈しました。 この機械はレーザーの光を壁や床に照射し、その光が示す線や点を基準にすることで、水平や垂直などを測るために使われます。 寄贈式では、中国電業舎の髙田 大輔社長と中国銀行玉島支店の木之瀬 賢二支店長が挨拶し、「生徒たちの教育の一助になれば嬉しいです」と述べました。 そして、中国電業舎の髙田社長から倉敷工業高校の久松 敬司校長に、目録が手渡されました。 久松校長は、謝辞の中で物価の高騰などにより充分な設備を用意することが難しくなっている現状を話し、「しっかりと活用していきたい」と述べました。