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憲法カフェin玉島8周年記念 夏の特別講演会

玉島市民交流センター

2026年7月1日

憲法カフェin玉島が今年で設立8周年を迎えたことを記念した講演会が開かれ、元イスラエル軍兵士の男性が「戦争と平和」について話しました。 1日の午後2時から、玉島市民交流センターの第1会議室で、憲法カフェin玉島が主催する講演会が開かれ、およそ50人が参加しました。 講演会では、はじめに会の代表を務める武田 芳紀さんが挨拶に立ち、「今、世界の多くが戦争に舵を切り、日本もその道を歩んでいる状況だ」と話した上で、「平和を実現するために我々が出来ることは何かを、今回の講演を通じて学んでいただきたいです」と、参加者に呼びかけました。 憲法カフェin玉島は、第一次安倍内閣が成立した際に、憲法第9条の変更を目指すとの報道を受けて、今一度、日本国憲法の原点は何かについて、多くの市民に考えてもらおうと、玉島九条の会を母体に設立した団体です。 2018年の設立以来、定期的な勉強会を行っていて、今回、団体の設立8周年を記念した講演会を開きました。 今回は、元イスラエル軍兵士のダニー・ネフセタイさんを講師に迎え、「どうして戦争しちゃあいけないの?」と題した講演が行われました。 ダニーさんは、1957年にイスラエルに生まれ、高校卒業後、徴兵制でイスラエル軍に入隊しました。 退役後、アジアへ旅に出たダニーさんは、79年に来日し、現在は、埼玉県で家具作りをしています。 講演でダニーさんは、「国のために戦うのは当然と考えていた私が、どうして考え方が変わったのか」をイスラエルに生まれた自身の生い立ちと兵役経験を交えながら、武力による破壊の恐ろしさと平和の大切さを訴えました。 参加者は、ダニーさんの話を聞きながらメモを取るなどして、真剣な表情で耳を傾けていました。 なお、この講演会の模様は、8月にたまテレ12の番組「憲法から考える」で詳しくお伝えします。