たまテレちゃんねるTOP
たまテレストリーミング
たまテレニュース
岡山県消防操法大会 長尾分団第1部出場
岡山市 岡山県消防学校
2026年7月5日
岡山県消防操法大会が開かれ、各地区の予選を勝ち抜いた団員が消防の技術を競いました。 5日の午前9時から、岡山市東区にある岡山県消防学校で岡山県消防操法大会が行われ、各地区の予選を勝ち抜いた消防団が出場しました。 開会式では、新見市消防団神郷分団の小谷 竜五さんが力強く宣誓しました。 この大会は、消防団の技術の向上を図ることなどを目的に毎年行われているもので「小型ポンプ操法」と、消防ポンプ自動車を使用した「ポンプ車操法」の2つの部門に分かれています。 72回目となる今回の大会には、小型ポンプ操法に24、ポンプ車操法に9つの消防団が出場し、作業の速さや正確さなどを競いました。 このうち小型ポンプ操法には昨年の11月に開催された倉敷市消防操法訓練大会で優勝した、倉敷市消防団玉島方面隊長尾分団第1部が出場しました。 田邉 誠さんが部長をつとめる長尾分団第1部には、現在17人が所属しています。 団員はこの大会に向けて、5月の連休明けから、毎週月曜日と土曜日の週に2回、訓練に励んできたそうです。 小型ポンプは5人で行うもので、審査は県内の消防署の署員や消防団員が行い、士気や規律、動作やチームワーク、安全性などを採点しました。 また3本のホースを結合して消火する小型ポンプは、ホースを延長する操作から放水をはじめるまでの基準時間が45秒と決められていて、超えた場合は減点、速かった場合は加点されます。 この日は生憎の雨となりましたが、団員は日頃の訓練の成果を発揮して競技に取り組んでいました。 なお、大会の結果、ポンプ車操法の優勝は、岡山市消防団の太伯分団。小型ポンプ操法の優勝は、高梁市消防団宇治吹矢分団となりました。

