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真備水害伝承の会 まび水害伝承コーナーを開設

真備ふるさと歴史館

2026年7月8日

真備水害伝承の会が2018年に発生した西日本豪雨の記憶を後世に伝えるコーナーを真備ふるさと歴史館に開設しています。 真備ふるさと歴史館では、5日から、2018年に発生した西日本豪雨に関する写真や、資料などを展示する「まび水害伝承コーナー」が開設されています。 このコーナーは、真備水害伝承の会が、災害の記憶と犠牲者の思いを後世に伝えようと開設したもので、住民から集めた写真や、会のメンバーが作成した真備の水害に関する資料、それに当時の映像など、災害発生時から復興までの様子が並んでいます。 真備水害伝承の会は、真備で起こった水害を後世に伝えようと、西日本豪雨の発生直後に発足した団体で、現在はおよそ40人で活動しています。 真備の水害に関する展示は、以前にも4度行ってきましたが、「伝え続けられる場所が欲しい」という思いから、今回、市が常設の場を提供しました。 会によると、真備は明治以降に水害が15回発生していますが、そのことを知らずに移住してくる人も多いそうです。 真備水害伝承の会 事務局の尾藤(びとう) 寿(しさ)実(み)さんは、「真備の住民には、これからも起こる可能性のある水害への理解を深め、しっかり備えてほしい」と話していました。 真備ふるさと歴史館によると、このコーナーを開設した初日にあたる5日には、県内外から50人が訪れたそうです。このまび水害伝承コーナーは、真備ふるさと歴史館に常設されています。 なお、開館日は、毎週火曜日・水曜日・土曜日・日曜日。開館時間は、午前10時から午後4時までとなっています。