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作陽柔道部 朝鮮学校で柔道教室

岡山朝鮮初中級学校

2026年7月11日

作陽学園高校柔道部の部員たちが、岡山朝鮮初中級学校に通う子どもたちと、柔道を通して交流を図りました。 11日に、作陽学園高校柔道部の部員が水島にある岡山朝鮮初中級学校を訪れ、柔道教室を行いました。 この柔道教室は、在日本朝鮮青年商工会が主催して行ったものです。 青年商工会は、商工業の発展を目指して活動しているほか、年に1回、朝鮮学校の支援活動として、課外活動と昼食の準備を行っています。 これまでは、大学のダンス部を招いたり、科学実験を行ったりしていましたが、子どもたちに日本の文化や武道にふれてもらおうと、今年は作陽学園高校の柔道部を招きました。 岡山朝鮮初中級学校には、現在、幼稚園に当たる幼稚班から中学生にあたる中級部まで57人が通っています。 今回柔道は幼稚班から小学生に当たる初級部の40人が体験しました。 はじめに、作陽学園高校柔道部の川野 一道監督が柔道でのお辞儀や正座、立ち方を説明し、それぞれに意味があることを教えました。 そのあと、ペアになって、お辞儀の練習をしました。 そして座り方や立ち方の練習をしたあと、柔道部員が投げ技を披露しました。 続いて、子どもたちが受け身を練習しました。 朝鮮学校の子どもたちはチャレンジ精神旺盛で、どんなことでも積極的に手をあげ、挑戦します。 柔道部員が、かがんだ5人の上を飛び超えると、負けじと挑戦。そして見事に成功させました。 教室では、投げ方も教えてもらいました。 柔道部員は子どもたちがケガをしないように、また少しでも柔道に興味を持ってもらおうと、熱心に指導にあたっていました。 投げ技を教えてもらったあとは実践として大きな柔道部員を投げ飛ばしました。 柔道教室の最中、グラウンドでは、青年商工会のメンバーが、昼食となる焼きそばなどを作っていました。 この日はうだるような暑さでしたが、子どもたちや柔道部員にしっかりと食べてもらおうと、次から次へと、たくさんの焼きそばを焼いていました。 柔道教室のあとは、それぞれのクラスで、柔道部員と子どもたちが一緒に昼食をとりました。子どもたちは、大きな優しいお兄さんたちに、たくさん話しかけ、楽しい時間を過ごしていました。